ミドルを活性化する

グループ企業や取引先に限定されない、
既存の組織の枠を超えた「越境移籍」が
輩出元と受入先とミドルの三者を変革する

SECONDEEとは

SECONDEE(セカンディー)は、
もっと活躍できるミドルが在籍する企業と、
ミドルが活躍できる場所がある企業をつなげる、
グループ企業や取引先に限定されない
「越境移籍」プラットフォームです。

ミドルが排出元に在籍したまま
受け入れ先に「期限付き移籍」することができ、
ミドルの次の20年への一歩を踏み出せます。

三者のメリット

排出元のメリット

ミドルのキャリア支援

ミドルのキャリアアップへの支援
ミドルのキャリアチェンジを支援
ミドルの転職や起業への挑戦を支援

雇用調整の新しいスキーム

移籍負担金の受領による人件費の圧縮
早期退職制度を実施する前の人員調整
一時的な人員余剰部門の人材の有効活用

組織の活性化

若手への世代交代を円滑に進める
ミドルの「静かな退職」への対応
復帰後に他社での経験を自社で発揮

受入先のメリット

人手不足への対応

即戦力の経験者やプロ人材を活用
大企業に勤務する優秀な人材を活用
成長部門などへの急な人員補充対応

事業推進スピード加速

マネジメント経験者の獲得
大企業のノウハウ獲得
新規事業や強化事業の経験者を活用

人材獲得費の低減

紹介手数料不要で採用コストを抑制
ミスマッチによる早期離職や退職を抑制
社会保険料などの見えないコストを抑制

ミドルのメリット

リスクを抑えた挑戦

キャリアアップやキャリアチェンジ
セカンドキャリアやネクストキャリア
将来の転職や起業へ向けた修行

自分が輝ける場所

自分らしく輝いて働くことができる
自分が必要とされる場所と仕事がある
定年後も見据えたライフステージづくり

人脈とコミュニティ

これまでにない新しい人脈を獲得
これまでにない種類の交流を経験
大企業にはない社風・文化を体験

移籍シーン

ベンチャーでスピードと変化への対応を習得

 45歳 男性 

 東京➔東京 

 大手➔ベン

大手メーカーでプロジェクトマネージャーを務める健一(45)は、会社が新たに導入したSECANDEEの「期限付き移籍制度」に応募し、設立3年のITベンチャーへの1年間出向を決めた。

大企業ならではの綿密な合意形成に慣れていた健一は、朝令暮改が当たり前の圧倒的なスピード感と変化の激しさに、当初は激しく困惑する。しかし、自身の強みである「事業を確実に形にする調整力」を活かし、若手中心のチームの足腰を支えるポジションを確立していく。

スピードと柔軟性を身につけた1年後、大企業へ戻った彼の目には、かつて停滞して見えた組織の「次の可能性」がはっきりと映っていた。ミドルの挑戦は、将来の独立や起業も視野に入れつつ、まずは古巣に新たな風を吹き込んでいく。

親の介護をきっかけに地元企業にUターンに挑戦

 50歳 女性 

 東京➔地方 

 中小➔中小

都内の中小企業で管理職を務める直子(50)は、故郷の母の介護が必要となり離職を考え始めていた。だが事情を知った経営陣は、彼女のキャリアを活かせるようSECANDEEの在籍出向型の「期限付き移籍制度」を導入し、後押しする。

直子は1年間、実家近くの地場中小企業へ出向。介護を行いつつ、東京での実績を活かして組織改革や業務効率化に奮闘した。現場スタッフと泥臭く対話を重ね、信頼関係を築く中で、この地に根を張り地域社会へ還元していきたいという新たな決意が芽生える。

出向期限を迎えた直子は、出向元の企業との円満退職を経て、そのまま地場中小企業へ完全移籍することにした。介護と仕事の両立を果たした彼女の挑戦は、新たな場所で力強く続いていく。

役職定年を機に自宅から近い企業を経験

 55歳 男性 

 東京➔千葉 

 大手➔中小

都内大手メーカーで部長を務めていた達也(55)は、役職定年を機に自らのキャリアを見つめ直していた。会社が「セカンドキャリア支援制度」として導入したSECONDEEを活用し、千葉の自宅近くにある地場の中小製造業へ1年間の期限付き移籍を決意する。

大企業でのマネジメント実績を買われた達也だったが、リソースの少なさに最初は戸惑う。しかし、自ら足を運んで現場の声に耳を傾け、経営陣と若手社員をつなぐ架け橋として業務プロセスの改革を推進。次第に社内になくてはならない存在となっていく。

1年後、現場で深く頼りにされ、職住近接の豊かな生活空間に手応えを得た達也は、出向終了とともに完全移籍を決意。50代半ばからの新たな「本番」を、地元企業とともに走り始めた。

スキーム

期限付き移籍とは

「期限付き移籍」とは、元の企業との雇用契約を維持したまま、
一定期間(数ヶ月〜数年)他の企業で働き、
期間満了後に元の企業へ復帰する制度で、
「在籍出向」や「レンタル移籍」と呼ばれています。

主にサッカーなどのプロスポーツの世界では、国内外問わず活発に活用されており、
一般企業においても、グループ会社や取引先への出向は、
人事戦略、人材育成、雇用調整の手段として広く利用されています。

SECONDEEでは、企業のミドルを中心に、
「在籍型出向方式」と「業務委託方式」の2種類のスキームにより、
グループ企業などの既存の枠を超えた
「越境移籍」をサポートします。

2つの方式から選択

在籍型出向方式

雇用関係

元の会社(排出元)に籍(雇用契約)を残したまま、別の会社(受入先)で働く形態です。受入先とも新たに雇用関係が発生し、労働者と企業の間で「指揮命令」に基づく労働提供が行われます。

指揮命令権

受入先の会社に指揮命令権が移るため、受入先は、受入先の社員と同じように、自社のルールで直接業務の指示や評価を行うことができます。

報酬の支払

輩出元の従業員として給与が支払われます。受入先は、人件費相当額の一部を移籍負担金として排出元に支払う形をとります。

適用法律

労働基準法や労働契約法などの「労働法」が適用されます。

業務委託方式

雇用関係

自社で対応できない業務を、外部の企業に「仕事の完成」や「業務の遂行」を任せる契約形態です。委託先(排出元)の従業員と委託元(受入先)の会社の間には直接の雇用関係は生じません。

指揮命令権

受入先の会社は、排出元の従業員に対して直接指示(指揮命令)を出すことができません。仕事の進め方は排出元の裁量に任されます

報酬の支払

業務の成果物や、業務を遂行した時間に対する「報酬(委託料)」を負担金として排出元に支払います。

適用法律

民法に基づく請負や委任であり、原則として労働法は適用されません。

ご利用の流れ

エントリー

エントリーフォームからエントリー

マッチング

排出元と受入先のマッチングをサポート

事前準備

移籍のための各種手続きをサポート

期限付き移籍

排出元から受入先に移籍し、業務遂行

復帰・完全移籍

三者の協議により、復帰または完全移籍

SECONDEE の提供サービス

企業間マッチング

排出元と受入先のマッチング支援

事前準備と移籍条件の調整

移籍期間や負担金等の整理と調整

移籍契約締結サポート

契約条項等の調整と契約の締結

請求・支払い

複数名の移籍負担金も、まとめて入出金

伴走とフォロー

月1回のメンタリングとレポート

復帰・完全移籍のサポート

移籍期間終了時のサポート

社内手続きの調整サポート

・移籍期間や移籍期間中の労働条件等の明示
・移籍対象従業員の選定・募集
・移籍対象従業員の同意や労働組合と合意
・就業規則等に出向規定を整備 等

企業間協議の調整サポート

・移籍期間や職務内容の規定
・賃金負担などの取り決め
・勤務時間や時間外労働など 労働条件の明確化
・社会保険等の取り扱い 等

費用の負担

在籍型出向方式

給与

従業員の給与は排出元が負担し、受入先は移籍負担金を支払います。

社会保険

給与を支払う排出元が社会保険(健康保険・厚生年金保険・雇用保険)を負担します。

労災保険

給与負担に関係なく、従業員の勤務先である受入先が負担します。

消費税

給与・人件費の立替や実費精算としての性格が強いため、原則として不課税です。

業務委託方式

給与

従業員の給与は排出元が負担し、受入先は業務委託費を支払います。

社会保険

給与を支払う排出元が社会保険(健康保険・厚生年金保険・雇用保険)を負担します。

労災保険

従業員を雇用している排出元が負担します。

消費税

役務提供に対する対価であるため、原則として課税されます。

システム利用料 29,900円(税込32,890円)/月・人

※紹介手数料や研修費などの一時金は一切ございません。
(有料職業紹介事業や労働者派遣事業ではございません。)

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